近年、健康志向により多くの方が運動をするようになってきています。屋外でのマラソンなどもブームですが、やはり施設が充実しているスポーツジムも人気が続いています。
ジムのインストラクターの方は、当然ジムに通う方々のコンディションやレベルに応じて無理なく運動できるようにご指導されていることと思われますが、急激な気温の変化や、その方でないと分からない身体の変化によって、突然体調が悪くなることも多いかと思われます。
インストラクターの方は救命講習や応急手当講習を受けてこられている方も多いと思います。しかし多くの方々が今以上に安心してジムに通えると思えるためにも、国際的にも非常に受講人数が多く、国際認定されるメディックファーストエイドの救命法(CPRとAED)・救急法(応急手当)の受講も一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。
→→ NESTA,NSCA,JATI等の資格認定要件については、こちら