BLSとは一次救命処置のことを言います。MFAはこのBLS手順を習得できるコースを展開しています。

NESTA,NSCA等の資格認定要件について

運動指導者(パーソナルトレーナー等)資格認定要件として、CPR(心肺蘇生法)とAED(自動体外式除細動器)の認定の保持を義務づけています。メディックファーストエイドのコースは、これら運動指導者の資格に必要な認定や単位等を取得することができます。

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NESTA,NSCA等の認定要件について

運動指導者の資格認定要件として、CPR(心肺蘇生法)とAED(自動体外式除細動器)の認定の保持を義務づけています。メディックファーストエイドのコースは、これら運動指導者(パーソナルトレーナー等)資格に必要な認定や単位等を取得することができます。

NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)

NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)では、パーソナルフィットネストレーナー資格試験を受験する前でに、CPR/AEDに関して定期的なトレーニングを受けていることが求められます。

NESTAホームページでは、MFA(メディックファーストエイド)の講習を推奨しております。

 

⇒「NESTA−PFT認定試験概要」はこちら

⇒「NESTA−PFT受験の流れ」はこちら

NSCA(日本ストレングス&コンディショニング協会)

NSCA(特定非営利活動法人 日本ストレングス&コンディショニング協会)では、NSCA資格認定試験の出願にCPR/AEDの認定証(もしくは修了証)のコピーの提出が必要とされ、資格認定後も更新の際、CEU報告書提出時にCPR/AED認定証のコピーの提出が必要とされています。

また、NSCAホームページによると、資格認定後も、CPR/AEDの認定を常に保持していることが義務づけられているのは、指導中の緊急事態に的確な処置をするためであり、運動、スポーツに携わる専門職として最低限必要な資格であり、クライアントの命を守るだけでなく、認定者自身を訴訟から守るためにも、心肺蘇生法、応急処置の方法を身につけておくことが必要である旨が掲載されています。

JATI(日本トレーニング指導者協会)

JATI(特定非営利活動法人 日本トレーニング指導者協会)では、トレーニング指導者認定試験において心肺蘇生法(CPR)と自動体外式除細動器(AED)に関する講習会を受講し、修了証または認定証を保有していることが必要です。また資格更新に必要な継続単位数に心肺蘇生法(CPR)と自動体外式除細動器(AED)に関する講習会の受講が求められており、1時間あたり0.5単位の取得となります。

 

⇒「JATI認定試験のご案内」はこちら

⇒「トレーニング指導者資格更新の手引き」はこちら

 

 

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